2017年08月21日

境界性人格障害と自己愛性人格障害

「自分の常識は世界の常識」といわんばかりに、自分勝手に周りを振り回す人

自分勝手で、思いこみだけで行動し言うことがころころ変わる。そして極端に感情的になる困った人。

自己愛性人格障害

その原因は母親の過保護と父親の不在です。
そのおかげでいつも自分は特別なものだと感じています。
そのため、誰かに自分のことを非難されるのをとても耐えることができません。
自分は特別な人間だと感じ、様々な対人関係の障害がでてくるのが特徴です。
まわりの人間は自分を敬うのが当然と感じ、他人への思いやりに欠けます。
究極の自己中心的な人間、裸の王様がこの自己愛性人格障害です。
この自己愛性人格障害には、大きく二つのタイプが存在すると言われています。

ひとつは無自覚タイプです。これは日本に多いタイプで、まさに自己中心の塊です。
多くは、母親の過保護によって生じます。愛情を注がれ過ぎたために起きます。
「特別な子供」扱いすることで、「私は特別な人間なんだ」と思い込んでるのです。
厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどがこのタイプの特徴です。
過敏性が強く密かな自己愛を持っているのが特徴です。
共通しているのは「自分は特別だ」と思っていることです。
また、「独特で」「完璧な」「才能がある」と自分を表現し、「普通の人には理解できない」と感じているようです。

他人の反応に無頓着
傲慢で攻撃的
自己陶酔の塊
注目の的であろうとする
他人に傷つけられる感情を受け付けない
ストレスにかなり弱い傾向があります。

●あからさまな傲慢さ  尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
●対人関係での搾取  当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
●客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
●自己像の賞賛  自分は価値があり、特別で、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
●他人へのわざとらしさ  過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
●合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
●偽り  みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。

人格障害=へんな人=ちょっとおかしな人

他人を利用ばかりしている
すぐばれるウソを平気でつく
何を考えているのかよくわからない
まわりの人と馴染もうとしない
訳も無く怒り出す
こちらの話を聞かない

意地が悪い
融通が利かない
変なオカルトを信じきっている
態度や意見がころころ変わる
いつも責任転嫁する
出身をひけらかす
嫉妬深い
疑り深い
金銭的に汚い

自分の仕事の仕方を周りに強要する
いつも自分が中心にいないと機嫌が悪い
自分を特別扱いにすることを要求する



境界性人格障害の人は自分の考えを相手に理解してもらえないことにとても不快感を抱いてしまいます。

境界性人格障害の特徴の1つに「感情のコントロールが困難」というものがあります。


感情の不安定さが特徴です。
他人に対する感情も、自分に対する感情や評価も、とても不安定なのが境界性人格障害の特徴です。

周囲を困らせることも特徴のひとつです。
他人を思うままに操作する傾向もあります。

自己愛性人格障害、この人格障害には、幼少期に過保護に育てられていて、自分は特別な人間なんだ、と思い込むタイプがあり、厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどが特徴とされ、幼い頃から親の愛情を受けなかったために、自分は本当はもっとすごいんだと空想し、傷付いた自尊心を取り戻そうとするタイプもあるといいます。

自己愛性人格障害の主な特徴

☆尊大で傲慢な態度や行動をとる。
☆自分の重要性は大きなものと考えている。
☆限りない成功など権力や才能といった空想にとらわれている。
☆自分が特別な人間なので、地位の高い人にしか自分は理解されないと思っている。
☆過剰な賞賛を世間に求める。
☆自分だけに全ての特権があると思っている。
☆自分自身の目的を達成する為に他人を平気で利用する。
☆他人に対する共感が無く、相手の理解ができない。
☆過剰に他人を嫉妬する。




強迫性パーソナリティー障害
テンションが高くなって、妙に張り切ってしまうような人
自分に対する周囲の評価に気付いていない、「裸の王様」
日ごろから何でもないことまでひとりで大騒ぎしたあげく、大問題にしてしまう。困難な問題を解決する自分と言う、作られた自己像に酔っているのかもしれません。
瑣末なことにまで口を出してうるさいタイプは、支配欲求が強く、すべてを自分の支配下に置き、把握しておかないと安心できない人です。つまり、不安感と強迫観念がかなり強い性格

共感能力の欠如
   ●こちらの話をまったく聞いてくれない人
   ●まわりの人とまったく馴染もうとしない人
   ●底意地が悪い人
   ●一緒に喜んだり悲しんだりしてくれない人
   ●いつも他人に責任転嫁する人
   ●他人の親切を素直に受け入れない人
   ●ありもしない悪口を言いふらす人

相手の立場に自分を置いて、相手の心をあれやこれや想像する、これまた大切なコミュニケーション能力が欠如

躁鬱病(躁うつ病)。
非常に気分がよく、やる気もあり、自分では絶好調のつもりで新しいことを始めます(多幸感がなく、イライラの強い不機嫌な躁もあります)。
しかし、すぐ気が変わり、いろいろなものに手をつけるので、実際の仕事ははかどりません。また、ささいなことで激怒します。一見何も問題ないように見えます。
が、「軽躁」は立派な病的状態なので、注意深く見ると、「ふだんの本人」よりも少し違った感じがします。


 妄想性人格障害
「パラノイア」とか「偏執病」とも呼ばれる人格障害です。「異常な感受性」と「異常な猜疑心」を抱き、自分を取り巻く物事を歪曲して受け止め、他人の親切も、決して友好的なものとして受け止めることなく、しばしば敵対的や軽蔑的なものと誤解し拒絶反応などを示します


妄想性人格障害の特徴
 
妄想性人格障害の人は、警戒心、猜疑心、頑固、自負心の面で非常に特徴的な行動パターンを示します。他人を信用せず、常に他人に軽快心を抱きます。頑固で自分には非凡な才能が備わっていると自負する気持ちでいっぱいです。


警戒心  
周囲の人は、自分を騙し、出し抜き、陥れようとしていると常に警戒し続けています。他人から親切にされても、それに疑いを持って受け止めます。また、束縛されることを恐れるために、どのような集団に属することも嫌います。他人から見ると、ユーモアが理解できない気難しくて尊大な人間だと思われます。


猜疑心  
ちょっとしたことで、極めて異常な猜疑心を抱き、相手が自分を利用しようとしていると疑います。病的な嫉妬深さで他人を疑い、いったん信じ込むと、その証拠を探し続けます。


頑固  
常に非友好的な態度で人と接し、頑固ですぐに口論しやすいタイプです。他人の欠点や弱みには強く攻め込みます。自分の欠点などを指摘されると、強烈に腹を立て反撃します。

 自分の権利は絶対的なものと強く意識し、その権利が侵されようものなら異常な恨みを抱きつづけます。警戒心が強すぎるために、新しい物事や事態に対しては、非常に警戒し簡単には受け入れようとしません。


自負心  
自分ではどんなこともやり遂げられる非凡な才能があり、すばらしい業績を残せる能力があるという強い自負心を持っています。

 この才能をうまく発揮できていないのは、他人が邪魔するからだと妄想的な確信を抱きます。何かまずいことがあれば、「裏切られた」「だまされた」と言い張ります。


●誰々が自分に良からぬ事を企んでいると、思い込みやすい
●周りの人間が、自分に何か良からぬ意図を抱いていないかどうか、心配になりやすい
●他人に利用される事をおそれるあまり、自分の個人情報を他人に教えるのを非常に嫌がる
●自分の周りの出来事を被害妄想的に解釈しやすい
●他人が自分に向けた、ネガティブなコメントは、たとえ、それが言葉の綾のようなモノであっても、簡単に聞き流さず、深刻に受け止めてしまう
●自分の体面が傷つけられたと感じた時には、たとえ、それが、他人の目から見れば、些細な事であっても、躊躇なく、怒りを相手にぶつけてしまうなど、過剰に反応しやすい


懐疑心が強く、些細なことまで自分への悪意・敵意が込められていないか疑う。他者をコントロールしたがる。
妄想によって他者の言動を疑う傾向があります。

特徴としては、まわりの人を疑ったり、妬んだりしやすく、ちょっとした状況の変化に敏感です。ほんの些細な言動を取り上げて「裏切られた」という反応を起こしたりもします。
自己愛性人格障害のニュアンスを含んでいると、相手の弱点や欠点を指摘する反面、自分のことを言われると激怒するようなことがあったり、自分の(潜在)能力について現実離れした妄想を持っていることもあるようです。
また、人を信頼することができないので、親密な友人はほとんどいないことが多いようです。そのため、距離をとった対人関係を持つことが多いのですが、中には親密な対人関係を築いてまわりをコントロールしようとするタイプの人もいるようです。


posted by 川西市の鍵屋カギの特急便 at 13:37| 日記 | 更新情報をチェックする
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